PC利用の親子でも「ソフトは買ったことがない」が大半
2004年 03月 19日
8割の学校が、教育ソフト、Webサイト作成ソフトなどのソフトを購入している一方、家庭でソフトを購入したことがある児童は2割。親が子どもに買い与えたケースも4割で、その多くがゲームソフト。購入しない主な理由は「もともと入っていたソフトで十分で、必要がない」ため。特に児童は、自分がどのソフトを使っているのかという意識が低かったという。PCのプリインストールソフトが充実している一方で、単体ソフトへの関心が低下しているようだ。
■パパが「不正コピーのやり方を教えてるから」じゃなかったのね。
参考記事
by wb_opus_one
| 2004-03-19 05:32
| 鯖ニュース