「強盗」はうそ…借金苦の男性、自殺企図を妻に言えず
2004年 03月 14日
男性従業員は「男から包丁で切られ、数百円を奪われた」と話しており、長門署が強盗致傷容疑で捜査した。しかしその後の調べで、借金を苦に自殺しようとして自分で首を刺していたことが判明。強盗被害も虚偽と分かった。
男性は、「自分で首を刺したが死にきれず、妻に見つけられたが、本当のことが言えず、『強盗にやられた』とうそを言った」と話している。
■全てが雪だるまのようですね。春とともに雪がとける事をお祈りいたします。
参考記事
by wb_opus_one
| 2004-03-14 17:57
| 鯖ニュース