映画の中の間違いナンバー1は『ハリー・ポッター』
2005年 01月 14日
2004年度に公開された映画のうち、時間の流れやシーンに間違いが見られた映画のトップ10が発表され、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』が1位に選ばれた。投票結果によると、誤りの例は、夜中にスネイプ教授に見つかったハリーが部屋に連れて行かれると陽が差し込んでいたり、本のサイズがシーンによって違ったというもの。2位の『スパイダーマン2』では、黒ずんでいたマスクがシーンによってはきれいだったこと、3位の『トロイ』では西から朝日が昇るシーンなどが指摘されている。
■ 8|:3ミ 文字化けではありません。
参考記事
by wb_opus_one
| 2005-01-14 19:57
| 鯖ニュース