千葉のいわし博物館で爆発、1人意識不明・1人けが
2004年 07月 30日
30日午前9時ごろ、千葉県九十九里町片貝、町立「九十九里いわし博物館」で爆発があり、屋根や壁などが約30メートルにわたって吹き飛んだ。
東金署で爆発の原因を調べている。博物館は鉄筋コンクリート造り平屋建てで、館内に飲食店などはなく、事務室にガスコンロがあるだけという。
公民館の女性職員(40)は「ドーンという地響きのような衝撃があり、外を見たらコンクリートの破片が飛び散っていた」と声を震わせていた。
■シュール・ストレンミングみたいなのが爆発したんじゃねえのか?(汗)
参考記事
by wb_opus_one
| 2004-07-30 13:05
| 鯖ニュース