社長困らせたくて…ツノダ元社員がウイルスメール
2004年 07月 16日
愛知県小牧市の自転車メーカー「ツノダ」のメールマガジンの顧客情報が流出し、愛知県警生活経済課と小牧署は15日、名古屋市千種区、元同社社員(35)を不正アクセス禁止法違反の疑いで名古屋地検に書類送検した。
元社員は2000年9月から3年間、システムエンジニアを務め、社員らのIDやパスワードを知る立場にいた。元社員は「社長と仲が悪く、困らせてやろうと思った」と供述している。
■それは可愛い女の子にだけ許される台詞だろう。
参考記事
by wb_opus_one
| 2004-07-16 04:02
| 鯖ニュース