<テポドン2号>国内着弾も想定 漆間警察庁長官
2006年 06月 23日
漆間巌警察庁長官は22日、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備を進めているとされる問題に触れ、ミサイルが国内に着弾する最悪の事態も想定して警備を進めていると明かした。漆間長官は「弾頭や破片が日本の国土に落ちることもありうる」と述べ、さらに「すべての事態を想定している」と話した。
■ぃゃ、長距離弾道ミサイルってのは敵国に飛ばしてナンボの武器であって、日本にまで届かない事が当然のように言われても・・・。 (´A`;)y~~
あ。国内って、北朝鮮国内? (゜∀゜)ノ
参考記事
by wb_opus_one
| 2006-06-23 01:37
| 鯖ニュース