頭撃ち抜かれた若い女性の死体、熱海マリーナに浮かぶ
2005年 06月 14日
13日午前、「熱海マリーナ」桟橋そばの海上に、女性の死体が浮いているのを同マリーナの従業員が見つけた。頭を銃で撃ち抜かれた跡があり、県警は殺人・死体遺棄事件とみて熱海署に捜査本部を設置した。
調べによると、女性は20~40歳で、白ジャケットにスラックス姿だった。左手には「KAORU to H 1998.6.1」と刻印された指輪をはめていた。
■「カオルとHした記念」指輪だったらどうしよう。
参考記事
by wb_opus_one
| 2005-06-14 18:46
| 鯖ニュース